予備校や通信講座の活用について

“講義”を受けることで理解が倍深まる

独学で通関士の勉強を続ける自信がない方や、講師の講義を聞いて効率的に学習したいという方は、資格の予備校や通信講座を利用する方法を検討してみるのもよいでしょう。
当サイトの管理人も、通信講座を利用して合格しています。

スクールや通信講座を利用することの最大メリットとは何でしょうか?

このことはスクールにも通信講座にも共通することですが、それは通関士試験の出題範囲の重要な部分を意識的に学習できることです。

もちろん市販のテキストでも、本試験での頻出個所は、太字で表記されていたり色分けされていたりはします。

しかしなぜその箇所が重要なのかは、単にテキストを読んでいるだけではなかなか理解できないものです。

「なぜ重要箇所なのか?」、その解説はやはり文章よりも、講師の講義で聞くのがもっとも理解しやすいのです。

出題範囲の広い通関士試験の対策において、スクールや通信講座(講義DVD等を提供している学校にしてください)を利用することが合理的であることは誰もが認めるところであるのです。

資格の専門学校

メリット

教室で講師の生の講義を受けることができます。熱のこもった刺激ある授業には、高い学習効果が期待できます。

また授業を受けるなかでの疑問は、直に質問をしてその場で解消することができます。

6か月などカリキュラムが設定されているため学習ペースをつくりやすい、継続させやすいメリットがあります。

デメリット

決まった日時に学校へ通う必要が、デメリットに作用することもあります。

通学スタイルは、全講座かよい通さなければ意味がありません。仕事が忙しい社会人のみなさんは、特にその点に注意したいところです。

通信講座

メリット

時間の拘束を受けることなく、いつでも好きな時間と場所を選んで勉強できます。教材のクオリティーは専門学校と同等なのに、通学よりずっと安い受講料で学習できます。

通学ほど時間や費用の制約がかかりませんし、独学ほど勉強が難しくなりません

デメリット

学習スタイルが自由である反面、学習の継続には、相応のモチベーションを必要とします。この点については、独学で通関士の勉強をする場合と同じです。

管理人の体験から、通信講座を利用するメリットとしてもう一つ、講義DVD等のメディア教材は、何度でも繰り返し学習できる点を強調したいと思います。

実は通信講座を使う以前は、私も、講義DVDは生の講義には及ばないと思い込んでいました。

融通の利く教室の授業の方が絶対効果があるに決まっていると思っていたのです。

しかし、そうとばかりは言えません。要は使い方次第なのです。ここが大事なところです。教室の生の授業は1回かぎりです。

同一授業を3回・4回どころか2回受けることだってムリです。しかし講義DVDなら何度でも同じ授業を聞けるのです。

iTunesでダウンロードした新譜も、何度か繰り返し聴くうちに英語の歌詞が頭に入ってきます。

通関士用の通信講座の費用ですけど、教科書や参考書のような書籍だけの場合は5万円から10万円の間であることが多くて、カセットやCDが教材にされている場合は10万円前後、DVDで映像を視聴する教材の場合は15万円前後が相場だといわれていますね。

しかし、よく探すと安めなのにしっかりした内容になっているものもあるんですよ!

パンフレットや資料を取り寄せて吟味してから申し込んだほうがいいでしょう。

…そこまで簡単にはいかないですが、通関士の聞きなれない法律用語も、耳に覚えさせるのが記憶に定着しやすいのはホントです。